かねてより支部の広報部を通じて日本税理士会連合会の会員向け機関紙「税理士界」の原稿依頼があり、1ヶ月ほど前に「随筆コーナー」に愚稿を提出してありましたが、ようやく5月15日号に掲載されました。
「バンドのすすめ」というタイトルで、自分が40歳からバンドを始め、現在3つのバンドの掛け持ちに至った経緯などを1000字程度でまとめたものです。
まあ全国7万人余り居る税理士全員の手許に届けられているとは言え、実際に帯封を切って目を通している人はごく一握りだとは思うけど、それでも何かしらの集まりがある度に「見たよ」と声を掛けてもらっています。
そんな中、税理士のAさんという方から先週不在中に2度事務所に電話があったようで、週が明けてようやく繋がりました。
不在中はどちらのAさんなのか皆目検討が付かなかったけど、直接受けてようやく分かりました。「覚えてらっしゃいますか?以前T税務署で・・・・・」 「ああ・・・・あのAさん!」 なんと、1年半ほど前に相続税の調査があった際にT税務署調査担当の資産税特官のAさんでした。
たしか被相続人の主宰していた会社との取引があいまいで....会計帳簿が継続記録の体をなしていなくって....相続人たちにかなりの資金残高があって....結局資金移動の確実な部分だけリストアップして贈与になったっけ....それでも結構な金額の修正になったなあ....
電話口で調査のときのことを思い出しましたよ。
「私、その後退官し、現在は東京の○○税理士法人というところに入り、資産税専門で業務させていただいています。その昔バンドをかじったことがあり、先生の原稿を見かけて懐かしくなって・・・・」
いやあ、人ってどこで繋がるか分かりませんね。 だからなんだと言われればそれまでだけど、バンドやってて正直よかったと感じました。
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